220階の超超高層タワーは、スパン100mの4本の柱と、高さ100m毎のはりを基本に構成される
メガストラクチャーを採用している。この高さ100mの空間は、それぞれ独立したサブストラクチャーに
よって、用途に応じて自由に空間を演出するのが可能である。このタワーには、事務所、展望台、
観測・通信施設、ホテル、住宅などが設定されている。