すり鉢の空中大地をユニットとし、これを14段・積層した構成である。各空中台地間には、空隙が設けられ、
風光がすり鉢型アナトリウムに届くように配慮されている。地上の直径が400m、最上部の直径が160mで
ある。
(外観図)
(内部)