東京駅ビル、2011年に完成予定

(以下の文章・図は、三井不動産のホームページより抜粋)


 JR東日本、三井不動産、国際観光会館、鹿島八重洲開発及び新日本石油は、共同で新しい首都東京の顔づくりを目指して、東京駅八重洲口にて開発計画を進めております。
 このたび、基本的な計画概要がまとまり、2004年夏に着工する目処となりましたのでお知らせいたします。
 今後、詳細な検討、行政許認可手続きを進めてまいります。

計画概要

概要
本計画は、八重洲駅前広場を挟んだ南北に超高層ツインタワーを建設するとともに、既存の鉄道会館ビルを撤去して、中央部にタワーを結ぶ歩行者デッキと大屋根を設けることとしており、本計画と一体的に行われる八重洲駅前広場の再整備(交通が輻輳する現在の駅前広場の奥行を拡大し、交通結節機能の強化、豊かな歩行者空間の創出を図ります。)とあわせて、新しい首都東京の顔を創出するというものです。

中央部には駅施設及び店舗を配置することにより、賑わいのある地上及びデッキレベルの歩行者ネットワークを形成します。南棟及び北棟高層部には先進的なオフィス空間を提供し、北棟低層部には現在鉄道会館ビルに入居している大丸東京店が移転します。

東京駅丸の内側が、創建当時の3階建に復元される丸の内駅舎(重要文化財)によって「歴史性」を象徴する玄関口となることに対し、八重洲側は、透明感のあるガラスを多用した超高層ツインタワー、長大な空間を明るく包む大屋根によって「先進性」「先端性」を象徴する玄関口となります。

本計画では、特例容積率適用区域制度を活用し、丸の内駅舎の未利用容積を有効活用する予定です。

設計者
総括設計者に、株式会社日建設計・株式会社ジェイアール東日本建築設計事務所共同企業体を、デザインアーキテクトにマーフィ/ヤーン,Incを起用しました。

スケジュール
2004年夏 T期 着工
2008年春 T期 竣工(南棟、北棟T期部分)
                  U期 着工
2011年春 U期 竣工(中央部、北棟U期部分)

<添付資料1>
1.計画概要(現時点のもの)
南棟 中央部 北棟
工  期 T期 U期 U期 T期
所在地 東京都千代田区丸の内1丁目1番3外
敷地面積 約19,660m2
建築面積 約15,000m2
延床面積 350,000m2
最高高さ 約205m 約30m 約70m 約205m
階数 地上41階
地下4階
地上4階
地下4階
地上16階
地下4階
地上42階
地下4階
主要用途 事務所 駅施設・店舗 店舗 事務所・店舗
駐車場 約800台
主な適用制度 ・ 総合設計制度
・ 特例容積率適用区域制度
・ 建築基準法第86条2項による連担建築物設計制度
※上記計画概要は、今後の設計及び行政協議等に伴い変更となることがあります。
全景
中央部

大阪、名古屋など、他の大都市圏では、すでに駅ビルの超高層化は完成している。

大阪駅ビル(アクティ大阪・高さ120m)は1983年、百貨店(大丸)・ホテル・店舗が入る複合ビルとして、名古屋

駅ビル(JRセントラルタワーズ・高さ245m)は、1999年、百貨店(高島屋)・事務所・ホテル・店舗が入る複合ビ

ルとして、それぞれ完成している。駅ビルではないが、東京駅前には以前、高さ330mの日本一のツイン超高層

ビルが計画されたが、中止になった。

(大阪駅ビル・左側の巨大ビル)

(名古屋駅ビル・JRセントラルタワーズ)

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